笑顔を輝かせるホワイトニング
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口元から自身が持てる毎日の自分へ
気になる着色汚れを落とし、ホワイトニングで輝く白い歯に近づけます
Point1

患者様の安心に繋げる診療

初めてご利用いただく患者様や、ご高齢の方、歯医者が苦手なお子様でも安心してご利用いただけるように、丁寧な診療を行うデンタルオフィスを運営しております。

Point2

地域のかかりつけ医を目指して

インフォームドコンセントを重視し、患者様に十分な説明を欠かさない歯医者を、城南区で運営しております。いつものかかりつけの歯科医として、患者様にご愛顧いただけるように日々努めてまいります。

Point3

治療には安心できる薬剤を使用

お口に入る薬剤はもちろん安全なものを使用しております。豊富な経験を持つ歯科医師として、患者様に安心な施術のホワイトニングのご提供に努めています。

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よくある質問

Q

定期健診やフッ素は必要なのですか?

A

お口の中の状態は一般の方が考えている以上に多くの問題を持っていることも多いです。

虫歯を含めた色々な疾患(歯周病・歯列不正・噛み合わせの異常・粘膜疾患など)の多くは初期治療で簡単に治せる事が多いです。

“早期発見・早期治療”の大切さ。 現在、歯科での役割は治療から予防へと変わりつつあります。

“早期発見・早期治療”を超えた“予防”の時代です。 乳幼児の定期検査や定期的な予防は、上記の目的以上に歯科恐怖症を取り除く目的のほうが高いと考えています。

上手にお口が開けられるようになれば、高度の予防も受けられます。

また、治療を受ける場合には、より質の高い治療が受けられます。

⇒最も懸念されるのは、虫歯や外傷などで急いで処置をいなくてはいけない時に、抑えての治療などになり、ますます恐怖心が強まり、大人になっても拭えなくなる事です。

Q

子どもにも歯周病があるのですか?

A

保護者の方から虫歯や噛み合わせについての相談が多くありますが、歯周炎についてはほとんどありません。

しかし、4歳~12歳での歯周病(主に歯肉炎)の罹患率は30%程あり、年を重ねる度に歯を支える骨を溶かしていく重度歯周病と変化していきます。

成人に成っての治療では手遅れとなることも多いことも事実です。

大人の歯周病は全身疾患(糖尿病・心不全・不妊症・肺炎 など他にも関与が多い)とも関連が多い事も覚えていてください。

幼少期より歯周病とならない治療と予防が大切なのです。

Q

不正咬合の治療時期は?

A

乳幼児の不正咬合は自然と解消する場合もあり、不正咬合の治療をいつの時点で始めるか、もしくは始めないといけないかは、ケースバイケースです。

不正咬合にも発生原因(悪癖「おしゃぶりなど」・舌の位置の異常・耳鼻科的問題など)があります。

経過観察をする上でこれらの原因を取り除いて行かないと自然治癒はあり得ません。

治療を施す前に原因を究明し除外してゆくのが最も大事なのです。

安易に経過を観察するだけでは病状がさらに進み、治せなくなることも多いです。専門医の診断とアドバイスが不可欠です。

全ての疾患と同じように、早く不正に気付き、早く原因を除外してゆく事が最重要です。特に顎の骨が成熟してくる年長さんは、初期治療の期を逸しないように注意が必要です。

Q

子どもが歯磨きを嫌がって困ってます…

A

家庭では子どもの歯磨きをしなきゃいけないと思いながらも泣いて暴れられたりすると、歯磨きするほうも悲しくなりますね。

子どもって歯磨きを嫌がるのが、当然なんですよ。中には上手に歯磨きをさせる子どももいますし一概には言えませんが、1~3歳のほとんどの子どもが歯ブラシを見たとたんに大脱走を企てるものなのです。

それでは、どうして子どもは歯磨きを嫌がるのでしょうか?

子どもはお口の感覚が非常に敏感 生まれてすぐに赤ちゃんは、お母さんの乳首に吸いつくでしょう。

「おっぱい」なんてものを誰も教えていないのに見事に探し当てます。その探し方は目で追って吸い付くわけではなく、手でポンポンと探すわけではありません。 まさに口の感覚、特に口唇の感覚で探し当てます。

そして、驚くほど力強く巧みに舌を動かして母乳を飲みます。 これは赤ちゃんの持つ感覚のうち口の感覚が非常に敏感ということなのです。

赤ちゃんは成長するにつれ徐々に目で物を追い、手で物を探し当てるようになります。そして生後5ヶ月頃、目的とする物を自分の手でつかむようになっても、それをすぐに口へもって行きます。

これも敏感な口の感覚で物を認識しようとしているのです。

さらに成長していくなかで口の感覚を用いなくても、手と目、耳、鼻で物を認知するようになり、口の感覚は鈍くなっていきますが、やはり口が敏感であることはずっと保持されます。

例えば、成人であっても舌先の感覚は指先の2倍鋭いといわれるほどです。

このように敏感な口唇をいきなり引っ張り、敏感な口の中に歯ブラシを突っ込むことは子どもにとって恐怖であり、すりむいた傷口を触れられるようなものなのです。

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